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2022.6.30

大人だってブリーチしたい!【40代からのブリーチハイトーンカラー】〜成功させるポイントとおすすめカラー〜

  • 藤田 曜子
  • カラー

こんにちは、表参道美容室5SCENEの藤田です。

最近ハイトーンカラーが流行っていますが

20代の若い方ばかりではなく40代、50代の大人女性の間でもハイトーンカラーの需要が高まっています。

「ブリーチをして気分を変えたい」

「白髪が伸びてくると気になるので白髪が目立たないくらいの明るい髪色にしたい」

「在宅ワークが増えたのでブリーチに挑戦してみたい」


などなど理由は様々ですが、ブリーチ必須のハイトーンカラーに抵抗感がなくなってきているのは確かです。

以前はブリーチ=派手というイメージが強く、大人世代では挑戦しにくかったハイトーンカラーですが、オイルなどでツヤを出して仕上げたり毛先が綺麗に見えるようにカットを工夫することでクリーンで清潔感のあるハイトーンカラーが可能になっています。

白髪をハイトーンカラーに仕上げるまでの工程や大人に似合うブリーチハイトーンカラーをご紹介しますので今までブリーチでハイトーンにしてみたかったけど勇気が出なかったという方は是非このブログを読んでみてください。
 

そもそもブリーチって傷まないの?

ブリーチはカラーリングの中でも最も傷みやすい薬剤です。

30代〜40代以降になるとエイジング毛にもなりはじめますので、20代の頃と比べて髪が傷みやすくなっています。 ↓
エイジング毛についてはこちら
【エイジング毛とは?】30代、40代から出てくる髪のエイジング現象・エイジングヘアの改善方法〜

 

エイジング毛にブリーチをするとエイジングダメージ毛になりやすいのです。

ですからブリーチをする時は必ずケアブリーチをし、ホームケアとしてシャンプー&トリートメントを家でも使って頂くことをおすすめしています。

(ケアブリーチについては次の項目で ↓ )

 

ホームケアをサボってしまっては理想のハイトーンカラーは実現しないといっても過言ではありません。

せっかくハイトーンに挑戦してみたのにバサバサで傷んで見えてしまっては意味がないからです。

ハイトーンカラーを楽しむにはしっかりとしたホームケアが必須です!

 

最近の主流!ケアブリーチとは?

ブリーチは傷むのが当たり前と言われいるものの、10〜20年前と比べてかなりダメージが抑えられるようになりました。

それはブリーチ剤自体が改良を重ねられていることとブリーチ剤にケア剤を混ぜて使ういわゆるケアブリーチが可能になっていることが理由です。

ケアブリーチの定義は『ブリーチ剤にケア剤を混ぜて行うメニュー』です。

トリートメント剤を混ぜることによってダメージをかなり抑えることができます。

ブリーチのリフトアップ力(髪の色素をぬく力)は多少下がりますが、

「真っ白にしたい」などかなり高明度に仕上げたい場合でなければケアブリーチで十分ハイトーンにすることができます。

ですから「若い時にブリーチをしてかなり傷んだ」という経験がある方もケアブリーチをするとダメージの少なさに驚かれるかもしれません。

5SCENEで使用しているケア剤は植物のもつ天然由来の力と最新の毛髪科学技術が融合させたケア剤で、高い保湿効果でダメージを最小限に抑え髪に艶がでやすくなります。

「白髪がある」または「白髪染めの履歴がある」場合はケアブリーチをおすすめしています。

 

白髪染めの履歴がある髪のハイトーンカラーは難易度高め


40代〜50代の大人世代になると白髪染めをしている方も多くいらっしゃいます。

実は白髪染めの薬剤はお洒落染めと違ってブラウンの色味が強くでるように作られているため、ブリーチで明るくしようと思っても染料が落としきれずに思うように脱染できない場合が多いです。

白髪染めをしていた部分だけ明るくなりにくいのでムラになりやすいのです。

白髪染めだけでなくトーンダウンで暗くした場合も同じです。

ですから白髪染めの履歴がある場合は(1年以上前でも)必ずお知らせ下さい。

 

大人世代は必見!「白髪染めの履歴あり」の髪の毛をブリーチハイトーンカラーにする工程

先ほども説明したように白髪染めの薬剤にはブラウンが多く配合されており、いざ髪色を明るくしようとしてもそのブラウンが残留してしまい、うまくいかないことが多々あります。

 

白髪染めの種類(ヘアダイ、ヘナ、マニキュア、市販のカラー剤など)や白髪染めの明るさ、さらにその方個人個人の髪質によっても仕上がりは違ってきます。

ですのでカウンセリングによっておおよその予想はできますが新規のお客様の場合は特に「やってみなければわからない」というのが正直なところです。

お客様の髪の状態によって一度のブリーチで綺麗に高明度に脱染できる場合もあれば、3回くらいステップを踏んで徐々に明るくしていく場合もあります。

髪の状態をよく見ながらなるべくダメージしないように施術を進めていきます。

では実際にどのようにブリーチしていくのか工程をみてみましょう。

 

1.白髪染めの履歴がある部分にブリーチを塗布


5ヶ月前まで白髪染めでカラーリングしていたので白髪染めの履歴がある部分にまずケアブリーチを塗布し数分をおきます。

数分後チェック。

明るめの白髪染めで染めていたのでブラウン味もスムーズに抜けてきました。


2.根元を除いて全体に塗布

根元をほんの少し開けてケアブリーチを全てに塗布して放置します。


3.シャンプーで洗い流す

全体が目標の明るさに近づいてきたら根元にも塗布して数分放置後シャンプーしてブリーチを洗い流します。

洗い流したあと乾かすとこのような感じに仕上がります。


4.ヘアダイでブリーチ後の髪をカラーリング

ブリーチで脱染しただけでは黄色味やオレンジ味が残ってしまうのでほとんどの場合、この後ヘアダイで染色します。

染色後の仕上がりがこちら。

オレンジを打ち消すためにオレンジの補色のアッシュ(ブルー)系+少しスモーキーなグレー系で染めてベージュ系に仕上げました。

今回は白髪染めの履歴があったものの、明るめの白髪染めだったので一回のブリーチで目標の明るさまでトーンアップできました。

 

ブリーチハイトーンカラーをしてから3週間後

ブリーチをするとブラウンの色素が抜けるのと多少なりともダメージするのでカラーリングの褪色はかなり早くなります。

髪質や髪の状態にもよりますが、ブリーチをしていない場合と比べて1.5倍くらい早く褪色してしまいます。

ヘアダイだけの場合で1ヶ月半くらい色持ちしたとするとブリーチ+ヘアダイだと2〜3週間くらいで金髪に近い状態になってきます。

ただ、ブリーチ直後のようなオレンジ味が出ないようにカラー剤を調合していますので「金髪は我慢できない」という方でなければ褪色していく過程の色味も楽しんでいただけると思います。

 

大人にもしっくりくるモノトーンピンクベージュ

30〜40代におすすめのブリーチハイトーンカラーはピンクベージュです。

ハイトーンというとアッシュ系などの寒色系などのリクエストが多いですが、私がおすすめなのはピンクやラベンダーなど少しピンク味があるベージュ系。

ピンク系だと顔のくすみが気になりにくくなり肌の血色がよく見えて健康的に仕上がります。

【Before】ブリーチ1〜2回
(17トーンくらいまで明度を上げた状態)

ベージュ系のカラーをメインにパープル系とコーラルピンク系のカラーをミックス。

【After】12〜13トーンくらいのモノトーンのピンクベージュ

 

パープル系をミックスしているので褪色してきてもオレンジ味が出づらく、少しづつ綺麗なベージュ系になっていきます。

 

少しオレンジが入ったコーラルピンクベージュ

大人世代にはコーラル系もおすすめです。

先ほどのモノトーンピンクベージュは少しスモーキーなピンクですが、こちらは少しオレンジ味のあるコーラルピンク。

色白の方は肌の透明感が増してみえます。

 

顔色がさらにワントーン明るく見えミルクティベージュ

ブリーチがほぼ初めてのお客様。

ワンブリーチをしてからオンカラーしました。

ワンブリーチの状態だとオレンジの色素がかなり強く残っているためシルバー系にパープルとブルーを足しています。

 

新規でご来店のお客様はクーポンがお使いいただけます。

10%以上のOFFになりますのでこの機会に是非お試しください

Posted by

藤田 曜子

5 SCENE AOYAMA

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藤田 曜子

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TEL. 03-6427-4952

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